ケアマネジャー受験資格は?
ケアマネージャー試験を受けるには、一定の資格が必要です。資格対象者は、大きく言って、保険・福祉・医療分野の国家資格を持っているものや、それらの分野の実務経験を有するものです。
また、ケアマネージャーの受験資格は、対象職種を広範囲でしかも経験年数やその業務に従事した日数等も細かく定められているので、疑問のある方は、地方公共団体等や試験実行部署に確認を取ることが必要です。
ちなみに、実務経験の確認方法については、本人が勤務した施設の使用者又はその施設長等が発行する実務経験証明書によって確認することになります。
よく知られている受験資格には、ホームヘルパー2級での実務経験3年以上の者や社会福祉主事任用資格者等がありますが、このほか、受験対象者には、医療・福祉・保険の21種の法定資格者、例えば、医師、看護師、薬剤師、介護福祉士、歯科衛生士、作業福祉士、理学療法士等や、柔道整腹士やあんまマッサージ士、針きゅう師、栄養士等も含まれます。
これらの者についても実務経験が必要で、その期間は様々でしかも受験科目にも違いがあるので、注意してください。
例えば、薬剤師の場合は、実務経験が5年以上でその業務に従事していた日数が900日以上と定まられていますが、製薬会社等での研究開発業務は実務経験に含まれず、調剤薬局等での勤務がその対象になります。
また、これらの受験資格や実務経験の日数等は、ネット上でも公開していますので、受験資格に不安のある方や、今後ケアマネージャーの資格を取ろうとお考えの方は、その情報を得ておくのがよいと思います。

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