ケアマネジャー試験合格基準 難易度
ケアマネいジャー試験は、受験者の保持している資格によって免除問題が多種に渡っていますので、ここでは、免除のない介護分野と保険医療福祉サービス分野の全問を受験する必要のある方の合格基準点を記述します。
先ず、2009年ケアマネージャー試験の介護支援分野の合格基準点は、問題数35問に対して合格点は15点で、保健医療福祉サービス分野の合格基準点は、問題数35問に対して20点となりました。
ケアマネージャー試験に合格するための条件は、上記の2分野それぞれの得点が合格基準をクリアしていることが必要です。
ただし、保健医療福祉サービス分野の全問について解答が免除されているものについては、介護支援分野のみの合格基準点のみのクリアによって合格となります。
また、ケアマネージャー試験では、介護支援分野、保健医療福祉サービス分野の区分ごとに、正答率70%を基準として、問題の難易度で修正しています。
この結果は、大きな法改正後に行われた2005年度試験より低く、過去5年間で最も低い点数となっています。
ケアマネージャー試験の受験者数は、導入された1998年の約20万7千人を最高に減少傾向にありましたが、この5.6年は、上昇に転じています。合格率は、第1回試験が最高の44.1%でその後30%台で推移していましたが、この数年間は、20%台に下降して推移しています。
合格率は20%台に下降しても、過去問を中心に法改正部分を取り入れた学習することで確実に70%以上は獲得できる試験なので、合格率や合格基準点に左右されずに、確実によく出題される分野や基本的分野を確実に習得することが重要です。

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